今井翼のto baseをタッキーがやっている件
今井翼のto baseとは、ジャニーズ事務所所属のユニット「タッキー&翼」の翼くんが文化放送でやっているレコメン内のラジオ番組。
先日何気なく聞いていたら、彼は目眩が酷く立ち上がれなくなってしまったと言う。
代打としてタッキーが生出演し、レコメン木曜のパーソナリティである関ジャニ∞の村上くんと丸山くんもお邪魔していた。
その後、翼くんはメニエール病であることが分かった。
今もコンサートを先に控えているが、焦らず治していこうと療養中だ。
出演が決まっていた先日のベストアーティストでは、タッキーが夢物語を歌い、そのバックには他グループのジャニーズアイドルが何人か出て一緒に歌い踊っていた。
こういう時、ジャニーズは強い。
欠けてしまった部分を、周りが補う力がすごいのだ。
小学校や中学校時代から数時間で何曲も振り付けを覚えて、舞台をこなして、先輩のコンサートのバックで踊って。
それらを乗り越えてきたからこそ身についた能力が半端ない。
冒頭で話した翼くんのラジオだって、それ以降ずっとタッキーが生で出続けている。
今日は先日のFNS歌謡祭の時、事務所の面々が翼くんのことを心配していたことなどを話していて、SMAPの中居くんが自ら家電店に出向いて空気清浄機を購入し、「まずは環境作りからだ」と翼くんに送ったらしいことを話していた。
事務所を会社と例えるならば、上層部は派閥だ何だといつも揉め事で話題になっているけれど、社員である彼らアイドルはとても素敵な仲間や先輩に囲まれた環境にいるのだなぁととても羨ましくなった。
(特に会社の先輩でTOKIO兄さんたちいたらほんといろんな意味で最強だと思うのね、私…)
追いかけるほどファンという訳ではないけれど、翼くんは私が小学校の時辺りから見ているはずなので早く良くなることを願わずにはいられない。
翼くん、少しずつでも確実に快方に向かうといいなぁ。
本人に伝えたくて喉まで出かかったけどやっぱり言えなかった話
先日、職場から息子の保育園へ向かうために自転車を取りにいくと、後輪がパンクしていた。
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実際はこのバイクではないし、とりあえずその辺りと思っていただければ。
反射的にすみませんと謝り、息子をそのバイクから離れさせる。
見ると確かに息子が触ったらしい指の線が残っていた。
その年配の店主は話を続ける。
「前にも賠償してもらったりしたんだけど、この場所プラスチックで出来てるんですよ。指で触っちゃうとすぐ傷がついちゃうの。
今は暗くて分からないけど、昼間見るとついてるのすぐ分かるんだよ。
いつもこっちが綺麗にできれてばいいんだろうけどねぇ。そうもいかないし。
(↑確かにうっすら埃が積もっている状態だった)
でもね、前に来たお母さんが言うには、
『そう言うのは最初に言ってもらわないと困る』
って言うんだよ。
でもこっちとしては子どもを見ていてもらわないと困る。
親は子どもがいたずらしないよう見てるもんでしょ?」
続くように、その年配男性の息子であろう中年男性は、
「やっぱりね、なかなか注意しづらいですよ」
と気まずそうでもあり、嫌そうでもあるような表情を浮かべて言ってきた。
年配男性の話はなんだかまだまだ続きそうだった。
私は賠償と言う言葉に恐怖を感じてしまい、静かに話を聞いて、また何度かすみませんと繰り返した。
年配男性はこれ以上傷をつけられたらたまらないと、そのバイクの周りに劣化しかけのダンボールをいくつか置き、防御線を張る。
私は私で息子をバイクの近くに寄らせないことに細心の注意を払った。
パンクの修理はまだ終わる様子がない。
息子に気を配りながら、待つ間先ほど言われたことなどを考えた。
私たち親子より前に来た親子の言い分、「触らないでと先に言ってもらわないと困る」も、分からなくもない。
ただ店主の「子どもが売り物を触らないように見ているべき」も分からなくもない。
だからこそ、どっちが正しいのかと分からなくなった。
私も親として、客としての意見なら、やはり最初に言ってもらった方が助かる。
注意しづらいと言う思いを店側が抱えているなら、「触らないで」と張り紙をするか、最初に一言「すぐ傷になっちゃうから、お子さんが触らないように見ててね」と言えば、嫌な気はまったくしないと思った。
そして三十路を間近に控えて初めて知ったのは、
- 該当のバイクの赤丸で示した部分がプラスチックだったこと
- 触ると目に見えるくらい傷ついてしまうこと
だった。
この2点は免許を持っている方なら分かるものなのかすら、私は知らない。
車や原付の免許は持っていないからだ。
それも相俟って、やはり事前に教えてもらえたら、私も気をつけることが出来たなと、そう思った。
今後の参考になるのなら、一意見として自分の行き着いた意見を言おうと思った。
だけど逆上されても困るな…怖いな…という思いが強くて、パンク修理が終わり代金を支払い終えるまでに何度か言い出そうと思ったけど、最後の最後まで言い出すことは出来なかった。
最後に「ありがとうございました」とお礼を言ったけど、無視されてしまった。
帰り道、これは子どもに対しても言えるよな、と考えた。
子どもは知らなくてやらかしてしまったことが、私たち大人にとっては周知の事実で、それを子どもも知っている前提で「なんでそういうことするの」と怒ってしまうことがあるよね。
それと似ているなって。
あれ、似てない?
と言うか私の言いたいこと伝わってる??
…結局私は愚痴りたかっただけなのかもしれないけど、少し前の話だし記憶として残しておく。
そして今後の対策として、余程のことがない限りあの店には近づかないようにすることにした。
その方が、自分にとっても精神的に楽だ。
さ、連日寝不足だから早く寝ないと。マズイ。
突発性難聴になってしまった話
タイトルの通りである。
突発性難聴になってしまった。
8日の朝、起きたら両耳がゴオオオオ…と言う音で満たされていた。
何だ何だ?と思いながらあくびやらなんやら、気圧で膜がはったような状態を治そうとしても、一向に取れない。
音は聞こえる。
けれど、人が喋る音や何かの物音など、音がある状態では、私の耳はゴオオオオ…と、新幹線の通る高架下にいるような、高速道路にあるトンネルを走っているような、そんな音がずっとしていた。
うーん、気持ち悪い。
何だか頭も痛くなってくる。
色々調べていくと突発性難聴にたどり着いた。
でも私の思う突発性難聴は、キーンって言う耳鳴りが酷かったり、聴力がなくなってしまうイメージだったから
「いやいやまさか…」
なんて言う感じだった。
翌日、つまり今日の朝。
やはり起きても症状は治らない。
ので、息子の早めの七五三を終えたあと、病院へ行った。
すると、やはり診断されたのは、突発性難聴だった。
詳しく言うと、急性低音障害型感音難聴と言うもの。
低音が聞こえにくくなるらしい。
確かに、聴力検査では右耳の低音の聞こえがかなり悪くなっていた。
ひとまず治るらしいのでゆっくり過ごしていこうと思うけど、これ、20~30代の女性に多いらしいと言う下の記事も見つけたので、私に限った話ではないのですね。
個人差があるみたいだけど、さーどれくらいで治るものなのだろう。
24時間テレビ
今まで24時間テレビがあまり好きではなかった私。
でも去年の嵐がメインパーソナリティの時は、今までの24時間テレビっぽくなくて見てて結構面白いなー楽に見れるなーって思った記憶がある。
今年の関ジャニ∞は、関ジャニ∞の面白さを生かしきれてない感じだったなぁ。
(私は関ジャニ∞が好きなので、フィルターかかりまくってる意見かもしれないけど)
総合プロデューサーか誰かが違ったのかなぁ。
でもみんながんばっていたと思う。お疲れ様でした。
TOKIOのリーダーも、すごいなぁ。
Twitterを眺めていたらちゃんと追跡班みたいな人がいて、101km以上走っていたと証拠を載せていて、はーすごい時代だなぁとちょっと怖くなったけど。
TOKIOのメンバーはみんなあったかいなぁと、後輩思いだなぁとも、思いました。
何となく、勝手に私の夏も終わった気がしてます。
明日から9月。
がんばろう。
何が辛いのかと言えばアレとかアレ
離婚の理由を話すのは苦じゃない。多分。
でも前に書くの辛かったからやめたって書いた。
それって何でだろうと、今何を書こうか模索していたら、分かった。
元夫の行動と言動だ。
先ほどふと思い出されたのは、結婚の挨拶に私の地元へ来たときに、実家に着く前
「最近元カノを思い出すんだ…」
とメソメソ泣き出したことだった。
内心、ありえねぇ何だこいつと思ったけど、当時はこらえてフォローして家まで案内した気がする。
今更だけど、彼女に元カノの話を自ら切々と語るって、普通することなの?(笑)
元夫の行動さえ思い出さなければ、連絡さえ来なければ、私の精神的な生活は安泰だ。
でもきっと、ここに書く用にまた思い出すのだと思う。
(因みに連絡はもう2~3年前から途絶えている。養育費も、途絶えている。)